忙しい日々を過ごしていると、たまには落ち着いた空間で身も心もリラックスしたいと感じる方が多いのではないでしょうか?今回はそんな日々頑張っている現代人におすすめの、身も心もリラックスすることができる「縁側」のある古民家カフェ「小苦樂」にいってきました。
小苦樂とは?
JR目白駅から明治通り方面に歩くこと約10分
路地に入った先にひっそりと佇むのがここ小苦樂です。
戦前からある築90年以上の古民家をできる限りそのままに残した古民家カフェなんです。
小苦樂の雰囲気は?
扉の先には昭和感漂う日本の玄関がお出迎え。そのまま廊下を進むと、すてきな庭と縁側があります。
心があらわれますね。廊下を進んだ先には趣のある和室があります。
木目のあるテーブル、障子、座布団それぞれが放つ雰囲気がまたすてきなんです。
小苦樂はたまご料理が有名
小苦樂といったらなんといってもたまご料理が有名なんです。
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小苦樂のたまごは、奈良県五條市にある、さかもと養鶏の「白鳳卵」を使用しています。さかもと養鶏は、ウインドレス鶏舎で抗生物質の入っていない飼料を使いストレスがなるべくかからないように育てた鶏から生まれたたまごをその日のうちに洗卵して出荷しているため鮮度ばつぐんなんです!画像の玉子焼き定食もふわっとしていてほんとうに美味しそうですよね。
プリン王子も悶絶!小苦樂のレトロなプリン
そしてここ小苦樂のプリンは、このこだわりの白鳳卵を使用したプリンなんです。
つややかな表面がたまらないすてきビジュアルな三角形のプリン。プリン自体はかなりの固めプリン。たまごの味がしっかりして、むっちりとした食感がたまらないんです。ホイップクリームも程よいあまさでカラメルはやや苦め。相性がいいって言葉とはこのためにできたのかと思わされるほどの完成度です。抹茶と一緒にプリンをたべることが出来るだなんて、なんという趣き。
なめらかさ、つや感、そしてかたさ
ないすプリン🍮 pic.twitter.com/kM5ontavon— プリン王子🍮🤴 (@takashiiiiicafe) February 1, 2020
ピスタチオかおる小苦樂のプリンパルフェ
そして、この固めプリンを使用したプリンパルフェも期間限定でたべられてしまうんです。
くるみのキャラメリゼが香ばしくて美味なんです。
ピスタチオのかおりと、ふわっとしたパウンド、アイス、ホイップクリームそれぞれが引き立てあっていて美味いんです。
見た目は小ぶりですが、しっかりパフェをたべたと思わされる満足感を感じられます!
小苦樂の混雑状況は?
平日の13時ごろと16時ごろに訪れたことがありますが、お昼時は混み合っていて入店までに30分ほどかかりました。16時ごろに訪れた時はすんなり入れました。待つのが苦手な方はお昼時は避けたほうがよさそうです。また、レトロなプリンは人気メニューのためタイミングによってはたべられないこともあるので注意が必要です。
まとめ
小苦樂の魅力を感じていただけたでしょうか。筆者はまだ小苦樂の玉子焼き定食をたべたことがないのですが、次回こそリベンジしたいと思っています。
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店舗情報
◾️お店IG
@kokura_cafe
◾️アクセス
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-21-5
目白駅から徒歩約7分
◼︎たのんだもの
レトロなプリン@650円
プリンパルフェ@950円
ドリンクセット@350円
◾️営業時間
11:30-23:30
お昼:11:30-17:30
夜:17:30-23:30
定休日:月曜日
(月曜が祭日の場合火曜休み)
◼︎地図
※カフェ代をブログで稼いでいます。
休日はカフェを4~5軒巡ったりすることもあります。
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