【八丁堀カフェ】2F coffeeのつややか、むっちり！プリンがたまらない

東京で２年以上暮らしていますが、東京の街は知っているようで、実は知らないものだったりしますよね。せっかくの休みの日だから、知らない場所へ行ってみよう！とはなかなかならず、結果、いつもいく場所へ繰り出す日々だったりするんじゃないでしょうか。ちょっとした変化がほしい、刺激がほしい。今日はそんなあなたにとって違う街に出るきっかけになってもらえたらうれしい。そんな思いで八丁堀にあるすてきなカフェ「2F coffee」を紹介します。

2F coffeeとは？

東京メトロ日比谷線、八丁堀駅を出て新大橋通りを進むこと約3分
交差点の角にあるのがここ「2F coffee」

最初、「ニカイコーヒー」だと思い込んでいたが、「ニエフ」と読むそうです。雑居ビルの二階にあるため「2F coffee」とはなかなかおもいきったネーミングですね。（長男だったらイチロー的なアレと似ていますね。）

マフィンとコーヒーがおいしいという噂。

2F Coffeeの雰囲気は？

まず、店の前に飾られたプリンの絵がとっても可愛いんです。文字どうりプリンは看板メニューなんですね。

さて、気になる「2F coffee」の雰囲気ですが、入って左手にスコーンなどのお菓子が並んでいて、右手には大きいテーブルとカウンター席が4席ほどのややこじんまりとしたお店です。

木でできたあかるめの机と家具があたたかみのあるやさしい空間を演出しています。

2F coffeeのプリンのあじは？

 

さて、お待たせしました。こちらが2F coffeeのプリンです。

なんというつや感でしょうか？光を反射するプリンはまるで鏡のよう。プレーンな白いお皿にのせられてあらわれたプリンはとっても上品。つややかでむちっとしたプリンのうつくしさがたまりません。

スプーンをとおすと、、、確かな密度。。。ジュースとかでよく聞く濃縮還元って言葉がプリンでもあてはまるだなんて。。。っと思わされるぐらい「ぎゅっ」とつまった密度たかめなプリン

固めプリンというより密度高めということばがピッタリ！

 

この密度をご覧いただきたい。 pic.twitter.com/NVzTp8Y7dy

— プリン王子@プロプリン奢ラレヤー (@takashiiiiicafe) July 18, 2020

 

なめらかな口あたりとクリーミーさ、そしてビターなカラメルの相性はいうまでもなく抜群でした。カラメルにもアルコールを使っているためコクと深みを感じます。

2F coffeeの混雑状況は？

筆者は平日の13時ごろに訪れました。近くの会社員の方々と主婦の方の計4名のお客さんがいました。
土日が混雑するようですので、平日に伺えるようならば平日行かれるのをおすすめします。また、プリンは電話で取り置きができるので、行かれる時は事前にお店まで電話されるのをおすすめします。

まとめ

 

 

 

 

 

 

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@parfait_and_pudding_holicがシェアした投稿 - 2020年 2月月7日午前7時26分PST

八丁堀にある「2F coffee」の魅力を堪能していただけたのではないでしょうか。普段なかなか足を運ばないエリアでもこういう素敵なカフェやメニューのために知らない街を歩いてみるのは新鮮で楽しいので、ぜひこのタイミングで「2F coffee」のおいしいプリンをたべに行かれてみてはいかがでしょうか。