こんな疑問にお答えします
dTV 
は配信動画数の取り扱い数が国内最大級の動画配信サービスです。
大手動画配信サービスはHulu、Netflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXTなど様々ありますが、
本記事では、dTVのメリット・デメリットを徹底解説していきます。
ぜひ最後まで読んでdTVに加入するかどうかの判断材料にしてください。
以下はdTVのメリット・デメリットを簡単にまとめたものです。
dTVのメリット
・月額500円で120,000本以上の動画が見放題
・初回31日間無料トライアル実施中
・作品検索がしやすい（俳優、監督名で検索できる)
・配信スケジュールがわかりやすい
・エクササイズ、カラオケがある
・ダウンロード保存可能
dTVのデメリット
・同時視聴ができない(5デバイスまで利用登録可)
・見放題作品が少ない
・視聴対応端末が少ない
・支払い方法が少ない
目次
dTVってどんなサービス？
| 月額料金 | 500円（税抜） |
| 作品数 | 120,000本以上 |
| 無料期間 | 31日間 |
| 対応デバイス | スマホ/PC/テレビ/タブレット/AppleTVなど |
dTV はエイベックス通信放送が運営する120,000本以上もの動画が月額500円で見放題の動画視聴サービスです。
通常動画視聴サービスを利用しようとすると月額1,000円以上するのでかなりコスパが良いのが特徴です。
ダウンロード機能も有しているので通勤時や移動中の利用にもってこいです！
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以下、dTVのメリットをピックアップして解説していきます。
メリット① 月額料金500円 圧倒的コスパ
dTVのメリットはなんと言っても月額料金が安いところ。
月額500円は見放題サービスの中でもかなりお得な部類です。
動画配信サービス月額料金比較
・Netflix:800円、1,200円、1800円(税抜)
・Hulu:933円(税抜)
・FOD:888円(税抜)
・dTV:500円(税抜)
・Amazonプライムビデオ:462円(税抜)
・U-NEXT:1900円(税抜)
・auビデオパス:562円(税抜)
dTVとAmazonプライムはかなりお得な部類です。
ただAmazonプライムは見放題は8000本とやや作品数が少ないため、比較したらかなりのコスパであることがわかりますね。
メリット② 120,000作品が見放題!ミュージックビデオやエクササイズ動画、2.5次元俳優の舞台まで視聴可
月額500円で120,000本以上が見放題というのはかなり太っ腹です。
国内最大級の動画配信サービスのU-NEXTで動画数が140,000本以上に次いでいます。
その代わりU-NEXTは月額1,990円とやや高めですが、他のサービスも充実していたりもします。
関連記事:U-NEXTの評判は?メリット・デメリットを徹底解説!
また、韓流作品の取り扱いが多いのも特徴。
その他、dTVオリジナル作品などもあったりするので気になる作品がある方は視聴をおすすめします。
・彼氏をローンで買いました
・花にけだもの Second Season
・進撃の巨人〜ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙〜
・不能犯(dTVオリジナルドラマ)
・パンク侍、斬られて候
・高台家の人々
また、avexグループが運営する動画サービスなのでミュージックビデオやライブ映像、カラオケなどの音楽コンテンツが豊富です。
a-nationが見れたり、三代目J SOUL Brothers、EXILE、ONE OK ROCK、AAAなどのLIVE動画まで視聴できるんです。
その数なんと2万本以上！すごい！
外出自粛期間の今、おすすめなのがエクササイズ動画も視聴できるところです。
その他にもバラエティ番組やお笑い芸人のライブツアー映像、ドキュメンタリー、2.5次元俳優の舞台、アイドル番組など多岐にわたっています。
個人的にはサンドウィッチマン、ナイツのライブがお気に入りです。
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メリット③ 作品検索が簡単!ジャンル検索はもちろん、俳優、監督名で検索ができる
dTV は他の動画配信サービスと比較して番組の検索が超簡単！
人気動画をランキングから探すこともできますし、上の画像のようにジャンルごとに検索する事もできます。
さらに、作品や俳優名、監督名で検索する事もできるんです。
例えば好きな俳優がいたり、好きな監督の作品をもっと見たいとなった時に
他の動画配信サービスよりも検索がしやすいのがうれしいですよね。
メリット④ 最新話や終了作品の配信スケジュールがわかりやすい
dTVは他の動画配信サービスと比べて最新話、31日以内に配信終了する作品、新作ラインナップなどの配信スケジュールの確認がかんたんにできます。
Huluでは配信スケジュールがそもそも公開されていないため、視聴しようと思っていた作品が公開終了していて見ることができなかったなんて事もあったりします。
メリット⑤ 作品のダウンロードが可能なのでいつでもどこでも動画がたのしめる
dTVは作品のダウンロード機能があります。
自宅のWiFi環境下で作品のダウンロードしておけば、通勤時や外出時などいつでも好きな時に、好きな場所で、好きな作品を楽しむことができます。
また、ダウンロードした作品は本体ストレージを圧迫するため、本体容量に余裕がない方は画質選択で画質を低くして保存する事もできるので状況に合わせた使い方ができるのもいいところです。
※視聴後ダウンロード作品を削除する事ももちろんできるので安心してください。
また、劇場公開が近づいた作品などの過去作品が期間限定で見放題になったりするので世の中のトレンドを掴むことができるのもうれしいですね。
ここまではdTVのメリットをピックアップして紹介してきました。今度は、デメリットをピックアップして紹介していきます。
デメリット① dTVは同時視聴ができない
dTVでは複数デバイスでの同時視聴ができません。
使用デバイスの追加は5台までできるのですが、家族の誰かがdTVを使用している時には視聴することができません。
他にもPCやタブレットで使用していて終了をかけていなかった場合も同様に視聴できません。
U-NEXTでは最大4人まで同時視聴ができるので家族で利用するのであればU-NEXTがおすすめです!
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デメリット② dTVは視聴対応端末がすくない
dTVは視聴対応端末の数が他の動画配信サービスと比較して対応機器がすくない。
具体的にはゲーム機(PS4、Wii)に対応していない点
デメリット③ dTVは支払い方法が少ない
dTVは支払い方法が他の動画配信サービスよりも支払い方法が少ないです。
ドコモを利用している方は月々の携帯代金に加算することができますが、それ以外のユーザーはクレジットカード、デビットカードでの支払い方法のみです。
dTVまとめ
これまでdTVのメリット・デメリットに関して解説してきました。
圧倒的なコスパがウリです!お笑いライブやミュージックビデオ、エクササイズ動画、カラオケなど様々なコンテンツがあるのも魅力です。
dTVのメリット
・月額500円で120,000本以上の動画が見放題
・初回31日間無料トライアル実施中
・作品検索がしやすい（俳優、監督名で検索できる)
・配信スケジュールがわかりやすい
・エクササイズ、カラオケがある
・ダウンロード保存可能
dTVのデメリット
・同時視聴ができない(5デバイスまで利用登録可)
・見放題作品が少ない
・視聴対応端末が少ない
・支払い方法が少ない
いかがでしたでしょうか。dTVは無料期間が31日間ありますので、少しでも気になった方は一度試してみてから決めてみてもいいのではないでしょうか？
プリン王子もdTVをかれこれ5年ほど使っています。
