【丸の内カフェ】DEAN&DELUCA 丸の内店限定のエッグプリンがおいしすぎた

 

DEAN＆DELUCA丸の内店限定のエッグプリンがかわいい！と、巷で話題になっているので、すかさずいってまいりました。最近、以前にもましてTV番組などで固めプリンが取り上げられるようになってうれしいような、さみしいような複雑な感情を抱いている筆者です。（親心？）

DEAN＆DELUCAとは？

 

食本来の美しさをすべての人へ。

世界中のおいしい食べ物をあつめた、食するよろこびをお伝えする食のセレクトショップです。ジョルジオ・デルーカが1977年に開店したチーズ専門店がDEAN &DELUCAの原点。その後そのお店に通いつめるデルーカの古くからの友人ディーンは、自身の食の知識をデルーカと共有するようになりDEAN &DELUCAを創設しました。

ひとりひとりに、食のたのしみを伝えたい。
なぜその商品が良いのか、どうして美味しいのか、ひとりひとりのお客様に食のたのしみを丁寧に伝えたい。
そして、商品そのもの、空間のすべてがひとびとの心を刺激し、感動と興奮(エキサイトメント)を創造する場でありつづけることがDEAN & DELUCAにとって永遠とも言える、たいせつなテーマなのです。

引用元:DEAN＆DELUCA公式HP

ディーンさんとデルーカさんという方が共同で設立した食のセレクトショップが今のDEAN &DELUCAなんですね。カフェチェーン店というイメージが強かったのですが、すてきなコンセプトを持ったカフェなんですね。

DEAN＆DELUCA　丸の内店の雰囲気は？

大手町駅から徒歩約3分の都会の一等地丸の内に、ここDEAN＆DELUCA丸の内店があります。近くには新丸ビルがあります。他のDEAN＆DELUCA同様にスタイリッシュでモダンな雰囲気です。なんでもここ丸の内店はDEAN＆DELUCAの日本第一号店ということ。2003年の6月にオープンし、2019年の6月にリニューアルしたばかりだそう。店内は席数74席とかなり開放感があり、白を基調とした店内。窓際のテーブルは大理石でできていたりと品があるつくりです。

丸の内店限定！ウワサのかわいいフォルムのエッグプリン

さて、お待たせしました。こちらが巷でウワサのエッグプリンです。銀の器にのせられたクラシカルな雰囲気をもつプリン。かわいすぎる見た目に思わずうっとりしてしまいます。プリンの上にはホイップクリームとさくらんぼ。白の大理石とのコントラストがたまりません。黄色みがつよいビジュアルなのはプリン1ホールにたまごを14個も使っているから。そのかいあってかしっかりたまごを感じる固めで濃厚なプリンなんです。練乳を加えているそうで、まろやかさと滑らかな口どけを堪能できます。

プリン自体のあまさは控えめですが、ほんのりとする練乳の味とやや苦味のあるカラメルのほろ苦さが絶妙でおかわりしたくなるほどでした。

完全に語彙力失ってる、、、
380円で語彙力失わせてくるプリン控えめにいって強すぎませんか？ pic.twitter.com/UGhhjYGaQ4

— プリン王子@プロプリン奢ラレヤー (@takashiiiiicafe) March 17, 2020

DEAN＆DELUCA　丸の内店の混雑状況は？

筆者は土曜日の13時ごろに伺いましたが店内にはお客様は8名ほどでした。雨が降っていたり、コロナの影響からか空いていました。平日の方が混み合うのでしょうか？
また、プリンは13時ごろからの提供らしいのと数量限定という事で1日に6〜8個くらいしか提供されないらしいので確実に食べたい方は13時前にお店に行かれるのをおすすめします。

まとめ

 

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まれごはん【グルメ＆カフェ@京都 / 大阪 /東京】(@maremareto)がシェアした投稿 - 2020年 2月月9日午後6時58分PST

まさかDEAN&DELUCAでこんなすてきなプリンが食べられるとは思ってもいませんでした。固めプリンにスポットがあたっている今、こちらのプリンもぜひ一度行かれるお店の候補にしてみてはいかがでしょうか？

 

※カフェ代をブログで稼いでいます。

休日はカフェを4~5軒巡ったりすることもあります。

やっぱりカフェって一か所でも2000円くらいするからなかなかお金かかるんですよね、、、僕はカフェ代をブログで稼いでいます。

今では月4~5万円くらいはブログで稼げるようになって、お金で困るってことはいまだにないです。どういうこと？ってなったら以下のリンクを読んでみてください。