外観・立地
東急東横線中目黒駅から徒歩10分
そこに「五感で感じる」おいしいチョコスイーツが堪能できるカフェがあるのをご存知でしょうか?
五感で感じる?どういうこっちゃ?(もったいぶる)
「green bean to bar CHOCOLATE」
あかるくきれいな内装、かわいらしい雑貨がならんでいます☺️
メニュー
ショーケースには気品が漂うチョコレートやチョコスイーツがずらりとならんでいます☺️
また、店内にはラボが併設されておりチョコが製造されていく工程を見ることができます!(実写版チャーリーとチョコレート工場や)
って、チャーリーとチョコレート工場は余裕で実写だった!!!
greenのチョコレートは、bean to barという製法で作られています。
カカオ豆の特性に合わせ、一つ一つの工程を変え、全てのプロセスの細部にまでこだわっています。
ふむふむ🤔
なるほど「bean to bar」って製法でこだわりながら作ってるんだね!
ビーントゥバーとは?
Beanはカカオ豆、Barはチョコレートバー(板チョコ)のことで、Bean to Barとは、カカオ豆を仕入れて焙煎・粉砕するところから、板チョコレートになるまでの全ての製造工程を、一つの工房でおこなうことを意味します。
ここ数年のチョコレート界のトレンドで、“サード・ウェーブ(第3の波)”とも言われています。
今までの製法では、すでにブレンドされた板チョコレートを溶かしなおし、独自の味付けをするものがほとんどでしたが、このBean to Barは数年前からアメリカで始まり、今ではチョコレートの本場ヨーロッパにも広がって、日本でも関東を中心に徐々にお店が増えてきました。一つの工房で全ての工程をおこなうことは、温度やかける時間の調整が大変ではありますが、そのぶん豆の状態や季節などの様々な条件に合わせて、きめ細かい対応ができるメリットがあります。
また、新鮮な状態のチョコレートを供給できますので、深い味わいと香りを存分にお楽しみいただけます。
手作りの温もりや愛情がこもっているところも、Bean to Barのよさです。
カカオ研究所:「Bean to Barとは?そしてその製法」より引用
頼んだもの
〜以下税込み価格〜
■ロンロン(チョコレートモンブラン)@702円
■エクレア@540円
■チョコレートドリンク@540円
まずはロンロン
チョコレートモンブランってなにかね🤔?
これは食べてもらったらなるほどってなる味☺️☺️☺️
チョコはすこしだけビター
エクレアのチョコはちょっぴりあまめ!
なによりこのチョコのぷっくり感がたまらない☺️
「出る杭は打たれる」ということわざがあるように
ぷっくり生クリームは抑えたくなっちゃうよね!!
チョコが弾むんです!!!これチョコが弾むんです!!!
だいじなことなので2回いいました
美味すぎました。。。。。
そしてそして、チョコレートドリンクは味が3つのフレーバーから選べます
今回は追加でゴマ味もありましたがここはスタンダードをチョイス
飲み物まであまいものをチョイスしたおかげで
あまあまだけどもおいしいチョコレートをふんだんに堪能できました
目で見てたのしめて
鼻でかおりをたのしんで、味わって、
なるほど「五感で感じる」の意味がわかりました!!
「green bean to bar CHOCOLATE」は
福岡の天神と東京の中目黒2店舗でのみ営業してます
東京なかなかいけないなって福岡県民の方は
ぜひ福岡天神まで!
おいしいチョコは世界をすくう!!!
ぜひ一度足をはこんでみてほしい☺️
■アクセス
〒153-0042 東京都目黒区青葉台 2-16-11
東急東横線中目黒駅より徒歩10分
03-5728-6420
◾️営業時間
11:00-21:00
休業日:水曜日